2011年10月12日水曜日

圧勝

昨日のサッカー、日本代表対タジキスタン戦、実力が違い過ぎました。日本の放ったシュート数39本、タジキスタンはたったの1本。これだけでも実力は雲泥の差。駒野やらハーフナーやら復活の2得点の香川やら、中村憲剛や、岡崎のヘッド、盛りたくさんのゴールシーンでしたね。これでW杯に近づいた。ハーフナー選手は父がオランダ人。Jリーグの名古屋などでGKとして活躍。その後コーチとなりハーフナー一家は93年に家族全員で日本国籍を取得。ハーフナー選手は5月に結婚しており、8月にはお子さんも生まれているそうで公私共に順調みたいですね。これからも代表に召集されればいいですね。いや~うれしい1勝でした。
ACO

0 件のコメント:

コメントを投稿